「また人間関係で疲れるのかな…」パートに出るのがしんどかった私の話
「少しでも家計の足しになれば…」
そう思って、何度も求人サイトを見ていました。
でも、応募ボタンを押すところまではいけませんでした。
理由は、お金の問題だけじゃなかったんです。
本当は、“人間関係”が怖かった。
学生時代のアルバイトでも、前にしていたパートでも、女性同士の空気感に疲れてしまった経験がありました。
・気を遣う会話
・陰口っぽい雰囲気
・シフトの押し付け
・「あの人苦手…」という空気
そういうものに敏感な私は、働くたびに気疲れしてしまっていました。
だから、「また同じことになるかも」と思うと、なかなか一歩を踏み出せなかったんです。
とはいえ、専業主婦でいることにもモヤモヤしていました。
夫は毎日働いている。
私は家事と育児をしている。
頭では「役割分担」とわかっていても、
・美容院を我慢する
・自分の服を後回しにする
・友達とのランチを断る
そんな生活が続くと、“自分のお金がない”ことにだんだん苦しくなっていったんです。
「少しでいいから、自分で自由に使えるお金が欲しい」
そう思うようになりました。
実際に求人を探してみると、想像以上に条件が厳しく感じました。
・週4〜5勤務
・長時間シフト
・土日出勤
・急な休みが取りづらい
子どもがいる主婦には、かなり大変です。
さらに、久しぶりの社会復帰だと、
「ちゃんとできるかな…」
「迷惑かけないかな…」
という不安も大きくなります。
私自身、“働く前から疲れてしまう”状態でした。
そんなときに知ったのが、スマホで探せる単発ワークや在宅系の仕事でした。
最初は半信半疑でしたが、実際に見てみると、
・短時間OK
・単発OK
・面接なし
・履歴書不要
・在宅OK
など、主婦向けの仕事もかなり増えていたんです。
特に私に合っていたのは、“人間関係が濃くない働き方”でした。
例えば、
・単発の軽作業
・データ入力
・在宅アンケート
・スキマ時間のアプリ案件
などは、必要以上に人付き合いをしなくて済みます。
もちろん、収入は最初から大きくありません。
でも、「また人間関係で疲れるかも」というストレスが少ないだけで、気持ちはかなりラクになりました。
最初の収入は、本当に小さなものでした。
でも、自分で稼いだお金でコンビニスイーツを買ったとき、
「私、ちゃんとできたんだ」
と思えたんです。
大げさかもしれませんが、その小さな成功体験はすごく大きかった。
今では、
・美容院を我慢しすぎない
・子どものものを気持ちよく買える
・夫に申し訳なく感じにくい
そんな変化が少しずつ増えました。
昔の私は、
「働く=パートに出ること」
だと思っていました。
でも今は、働き方の選択肢がかなり増えています。
特に最近は、主婦向けに、
・スマホだけでできる仕事
・在宅ワーク
・スキマ時間バイト
などを探しやすいアプリや求人サイトも増えています。
人間関係に疲れやすい人ほど、“無理しすぎない働き方”を選んでいいんです。
「私にもできるかな…」
もし今そう思っているなら、まずは求人アプリを見てみるだけでも大丈夫です。
応募しなくてもいい。
登録だけでもいい。
実際に見ると、
「こんな働き方あるんだ」
と気持ちが少し軽くなるかもしれません。
家事も育児も頑張っている主婦だからこそ、“無理しない働き方”を選んでいい。
私はそう思っています。
